WE MAKE ANY DESIGN POSSIBLE
ただオンラインストアを制作するだけではありません。サイトの立ち上げにあたり、サイト構築から公開後の集客支援まで幅広くサポート致します。「オンラインストアを立ち上げたいけど、何から始めれば良いかわからない」「サイトの管理方法が分からない」「サイト公開後の集客に自信がない」など、オンラインストア運営でお困りの方はお気軽にご相談ください。totty designでは、ビジネスの最適なソリューションとして、WooCommerceを用いて制作します。
オンラインストアを構成する機能は大きく分けて『商品系機能』『会員系機能』『注文系機能』『デザイン機能』『販促系機能』『分析系機能』の5つがあります。これらの機能がすべて備わり、相互に連携することで初めてECサイトとして機能します。
『商品管理機能』
商品情報を登録・編集したりする機能です。サイト上で表示される商品名や画像、価格、説明文などもこの機能で管理します。
『在庫管理機能』
販売可能な商品の数量を管理し、商品を販売した際や仕入れを行った際に在庫の数量を正しく把握するための機能です。
『顧客管理機能』
オンラインストアで商品を購入した顧客や、会員登録を行った顧客の情報を管理する機能です。
『問い合わせ管理機能』
Webの問い合わせフォームや電話・FAXなどでの問い合わせ内容を管理します。
『メール配信機能』
注文完了、受注完了、発送完了などのタイミングでメールを送信したり、会員に対してメールマガジンを配信したりする機能です。
『注文管理機能』
オンラインストアから注文された商品や金額、数量といった情報を正しく管理するための機能です。
『決済管理機能』
注文時に顧客が選択した決済方法(クレジットカード、代引き、銀行振込など)の情報を管理し連携する機能です。
『出荷管理機能』
商品の出荷に必要な配送先情報などを管理する機能です。
『デザイン機能』
デザインや新規ページを追加・更新・変更する機能です。
CMS(コンテンツマネジメントシステム)もデザイン機能に含まれます。CMSを利用することにより、専門的なHTMLの知識がなくても簡単にWebサイトの内容を管理・更新することができます。
『販促機能』
ユーザーの販売促進を行う機能です。キャンペーンを実施したり、クーポン発行なども販促において重要な機能です。Amazonや楽天市場などでもおなじみの、『この商品を見ている人はこの商品を見ています』のようなレコメンド機能も、この販促機能になります。
『分析機能』
ユーザーがどんなデバイスでどこからきてどんな商品を購入したのか、どんな商品が売れていてどのページが一番見られているか、などがわかる機能です。Googleアナリティクスなどを使用し分析をすることも出来ますが、使いこなすには知識が必要なので、バックエンドに分析機能を備えたシステムがあると便利です。
自社のサイトを構築するには『フルスクラッチ』『パッケージ』『オープンソース』『ASP』の4つの方法があります。
totty designでは、オープンソースのWoo Commerceでオンラインストアを構築します。
完全にゼロからプログラムを組み、オンラインストアを構築する方法です。独自性の強いサイトや超大規模なオンラインストアを構築する際に採用されるケースがあります。デメリットとして、開発には莫大なコストと長い制作期間を要します。
オンラインストアに必要な機能をパッケージ化したシステムを指します。導入時からカート機能や受注・売上管理、顧客管理などサイト運営に必要な機能が含まれており、自社サイト独自のオンラインストアを構築できます。
企業や個人が開発した一般公開されているプログラムでライセンス費用がかからず、オンラインストアの構築が可能です。自由度も高く、唯一無二のオリジナリティ溢れるサイトがご希望の方へおすすめです。一方、開発にあたっては技術者が必要になります。
難しいプログラム等は一切用意する必要がなく、インターネットを介してオンラインストアの開店に必要なプラットフォームを利用し運用が可能です。初期費用を抑えられる代わりに、ランニングコストとデザイン性に欠けるのがデメリットとなります。
国内、外に現在は多数のオープンソースが存在しますが、totty designは世界中の企業で一番利用されているWooCommerceを用いてオンラインストアを構築します。「コストをかけずにネットショップを開設したい」と考えている個人・企業に最適なのがWooCommerceです。
WooCommerceは、オンラインストア作成サービスでNo.1のシェア率を誇ります。右のグラフは、世界の上位100万のECサイトで、どのサービスが利用されているかを計測したものです。(2022年3月1日時点)
一方で、世界No.1シェア率を誇るWooCommerceが、日本でそこまで浸透しなかった理由の1つに「言語設定」があります。WooCommerceはアメリカの企業が開発したサービスの為、英語表記の設定画面がデフォルトでした。しかし、これは数年前までの話であり、近年のアップデートにより、現在のWooCommerceは公式に日本語対応しております。また無料のプラグイン「Japanized For WooCommerce」も利用が可能であり、より利便性が高まりました。
WooCommerceと、ASPの代表的なBASEをコスト面で比較します。結論から言うと、手軽に個人から、或いはテスト販売として始めるなら「BASE」、しっかりビジネスとしてお考えなら「WooCommerce」がおすすめです。
理由は、決済手数料にあります。概ね一律3.6%と大変お得であり、更にその他の費用はドメイン/サーバー以外発生しません。つまり、規模の大きいネットショップであるほど、よりビジネスに向いていると言えます。その他、ASPサービスの場合、固定費や集客、決済方法等で悩まれる事があるかもしれません。
☆ショッピングモール
楽天やアマゾン等のモールでは利用者は多いものの、競合他社も多い為、商品が埋もれてしまうリスクがあります。更に固定費や売上げ手数料の他に、広告費等の費用が嵩む場合もあります。
BASE | WooCommerce | |
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登録&利用料 | 無料 | 無料 |
決済手数料 | ①3.6%+40円+ サービス手数料3% ②2.9%+サービス手数料なし+月額費用5,980円 | 銀行振込0円 クレジットカード2,9%~3,6%程度 |
売上の入金手数料 | 250円 | 決済代行業者との契約による。(無料~数百円) |
ドメイン | 実費(数百円) | 実費(数百円) |
サーバー | 無料 | 実費(月1,000~) |
WordPressは世界中のCMSの内60%を超えており、更に世界中のWebサイトの内、43%以上と圧倒的なシェアを誇っております。(2022年4月時点)上記の通り、WordPressとの連携が強く、現在のSEO対策に最も必要とされるコンテンツの価値を上げる対策が立てやすくなります。一方で、多少のWordPressの知識が必要になったり、開発には技術者の力が要りますが、公開後の簡単な修正等はASPと同様、ご自身でも可能です。
価格はページ数、商品数、サイトに追加する機能に応じて異なります。特殊な機能、或いは事業に応じたサービス等、ヒアリングした上で弊社からご提案する事も可能です。是非一度お問い合わせ下さい。
¥800,000~
オンライン上で販売するのに基本的な機能を揃えてご提供します。
※アクセス解析、リスティング広告の運用等をご要望の場合、別途お見積りを作成します。
要見積り
ベーシックプランに加え、特殊な機能やコンテンツページの追加をご希望の場合、追加項目に関してはお見積り対応とさせて頂いております。
※アクセス解析、リスティング広告の運用等をご要望の場合、別途お見積りを作成します。
Webサイトに関するご質問、弊社にご興味のある方はお気軽にご連絡下さい。
サービス内容、及び制作の詳細についてメールでのお問い合わせはこちらから承っております。お気軽にご連絡下さい。
Zoom、Google meet、対面でのご相談も承っておりますので、こちらよりご希望の日程をご選択下さい。
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