単なる配信ツールではなく、業務の改善やコミュニケーション、顧客育成など、CRMに必要な機能が満載
LINEユーザー数
現在、日本国内の月間利用者数は9,700万人(※1)。日本の人口の約7割以上(※2)が使用している計算となり、国内では日常生活におけるライフプラットフォームと呼べるほど普及しています。
※1 2024年3月末時点
※2 LINEの国内月間アクティブユーザー 9,700万人÷日本の総人口1億2451万1000人(2023年6月1日現在[確定値] 総務省統計局)
LINE公式アカウントは、メルマガよりも開封率が圧倒的に高いのが特徴です。
LINE公式アカウントには迷惑メールフォルダがなく、業種によって多少異なりますが、到達率100%、開封率60%といわれています。
単純計算で、LINE公式アカウントを使うだけで、メルマガの6倍もの人が読んでくれるということです。
LINE公式アカウントのクリック率は、メルマガの20倍以上といわれています。
ただ開封率が高いだけではなく、クリック率を高めるための便利な機能がある為、メッセージをしっかり読んでもらえ、興味関心も引きやすいのです。
LINE公式アカウントは、他のプラットフォームに比べて集客要素が多いのが特徴です。
伝えたいことを数行のメッセージにまとめ、それを配信するだけです。
画像や動画が必須というわけではありませんので、チラシ・動画・DMに比べてスピーディーに情報配信でき、且つプラットフォームの特性上、ユーザーがその場で開封する可能性が高くなります。
LINEミニアプリの活用で、LINE公式アカウントでは実現できない事がもっと増える!
LINEミニアプリはLINEの中で利用できるアプリです。
LINEとLINEミニアプリはいわば親と子の関係です。
親であるLINEはミニアプリに対して「スーパーアプリ」と言われます。
LINEミニアプリは普通のアプリと何が違うのか、事業者側は何ができるのかについて説明します。
普通のアプリとの大きな違いは、ダウンロードがいらないという点です。
普通のアプリはアプリストアなどからダウンロードが必要ですが、LINEミニアプリはLINE内にあるため、LINEユーザーであれば新たにダウンロードせずに利用できます。
ダウンロード不要ということは、ユーザーのスマートフォンの容量も使いません。
さまざまなアプリが出されている中で、スマホの容量不足を懸念するユーザーにとってはとてもうれしいことです。
事業者側が活用できるLINEミニアプリの機能は主に9種類あります。
飲食店であれば、モバイルオーダーやテイクアウト、来店予約。
小売店や美容室であれば、ポイントカードやスタンプカード。
クリニックや病院では、会員証といった機能が活用できます。
その他、キャッシュレス決済や順番待ち受付といった機能もあります。
使える機能は業種ごとに決められているわけではないので、飲食店でポイントカード機能を活用するといったことも可能です。
ユーザーの行動履歴をもとに、〇〇日後にメッセージを送ったり、指定した日付の〇〇日前にリマインドメッセージを送る設定など、条件分岐と組み合わせてLINE配信を自動化できます。
クーポンやポイントの利用履歴やクリック履歴だけではなく、アンケートフォームの回答内容など、あらゆる切り口でセグメントを作ることができます。
リッチメニューやメッセージタップなどのアクションだけでなく、アンケートフォームの回答内容や、流入経路に合わせた自由なタグ付けが可能となり、こららの活用により配信精度が高まります。
LINEアカウントをポイントカードにすることでLINE IDをベースにポイント利用者を詳細に分析することができ、またその情報を使って最適なLINE CRMを行うことができます。
期間限定クーポンや発行クーポン枚数の制限だけではなく、利用店舗を絞ったクーポンの作成やタグによる配布先制限など多彩な設定を行うことができます。
普通のスタンプラリーだけではなく、商業施設などで買い回り施策としてご利用いただけるスタンプラリーも可能です。
LINEアカウントに友だちを紹介することによってクーポンやポイントを付与できるキャンペーンを行ことができます。
流入経路URLやQRコードをいくつでも発行でき、それを計測する事でどこの流入元が反応が良いか簡単に分析が可能です。
クーポンやポイントの利用履歴やクリック履歴だけではなく、アンケートフォームの回答内容など、あらゆる切り口でセグメントを作ることができます。
リッチメニューやメッセージタップなどのアクションだけでなく、アンケートフォームの回答内容や、流入経路に合わせた自由なタグ付けが可能となり、こららの活用により配信精度が高まります。
ユーザーごとやタグによってリッチメニューの出し分けができます。また、タブ型にする事で、メニューの種類や見せ方のバリエーションが増えます。
イベントや情報収集など、目的に合わせてアンケートフォームが作成でき、その回答結果をもとにタグ付けや、セグメント配信を行うことができます。
チャット対応のステータスを管理する事ができるだけでなく、
LINEアカウントに友だちを紹介することによってクーポンやポイントを付与できるキャンペーンを行ことができます。
LINEアカウントに友だちを紹介することによってクーポンやポイントを付与できるキャンペーンを行ことができます。
LINEアカウントに友だちを紹介することによってクーポンやポイントを付与できるキャンペーンを行ことができます。
※上記の機能は、LINEミニアプリのサービスにより実装内容が異なります。詳しくはお問い合わせください。
クライアントの代わりに最適なLINEアカウントの全体設計や各種実装など、集客課題を成功に導くために全面的にご支援します。
LINEアカウントの全体設計や各種実装など、クライアントの集客課題を成功に導くために全面的にご支援します
貴店の状況をお伺いし、数多くあるLINEミニアプリの中から集客効果、運用のしやすさ、コストの観点から最適なツールを選定し、LINEマーケティングの環境を構築します。
最終的なゴールとして、自店のロイヤルカスタマーへのナーチャリングに重点を置き、新規客からリテンションを前提とした配信設計や顧客とのリレーションを図る戦略をご提案します。
商品、顧客、スタッフなど、自店のKPIと直結するデータを多角的に捉え、店舗ごとに異なる性質を可視化した上で、PDSAサイクルへ紐づく施策づくりを円滑にご支援します。
「弊社のサポート費用」+「LINE公式アカウントご利用料金」のお支払いが必要になります。
導入時のアカウント設計の費用です。初回導入時のみ費用が発生します。
運用サポートにかかる費用です。月額料金はプランによって異なります。詳しくはお問い合わせください。
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LINE公式アカウントの運用にかかる費用です。LINEヤフー株式会社にお支払いいただく料金です。
CASE 1
CASE 2
CASE 3
CASE 4
CASE 5
A. 費用はお客様のニーズや要件によって異なります。事前にお客様のビジネスや課題についてヒアリングした上で最適なご利用プランをご提案させていただきますので、詳しくはお問い合わせください。
A. 2024年9月現在、銀行振り込みのみ受け付けております。
A. 原則として、契約期間はお申込み月より1年間です。詳しくはお問い合わせください。
国内セレクトショップやボッテガヴェネタジャパンでキャリアを積み、2012年にセリーヌジャパン入社。主にジャパン社全店のオペレーション改革や、主要店舗のマネジメントに従事。
2016年にヴァレンティノジャパンへ転職し、旗艦店であるGINZA SIX立ち上げプロジェクトに参画。本国ミラノでのアカデミックトレーニングを経て、ストアディレクターとして様々な販売・集客・CRM戦略を成功に導き、年間20億以上の売上予算達成へ貢献。
その後はインテリア業界でセールスマネージャーとして法人営業、マーケティングへ活躍の場を拡大。
現在は、企業や個人事業主様の経営課題を可視化し、集客課題やCRMを切り口にデジタルマーケティング事業の全般をトータルプロデュース。
We are always there for you to provide you with our best web services such as Homepages, Landing pages , EC sites, Owned media, Advertising and Custom website because our concept is “WE MAKE ANY DESIGN POSSIBLE”. Our designs are your business.
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